マスク生活の曇らない話

三度の飯はラーメンでも大丈夫。

ラーメン好きのメディア担当373です。

先日は塩ラーメンをいただきました。

寒くなってくる冬、温かいものが恋しい季節ですよね!

今日はあったかい食べ物を食べるときや、寒暖差に悩まない、

快適に過ごすためのちょっとしたお話を。

快適に過ごせる曇り止めレンズ


毎日のマスク生活でメガネの曇りでストレスって感じてませんか。

マスクが当たり前の暮らしになってきて、

身に着ける以上、日常的のちょっとしたことって

僕はストレスに感じてしまいます。

特に息を吐いたときに、お笑いネタのように視界が曇るのは

恥ずかしい部分もありますし、見えなくなりますしちょっと嫌ですよね。


そんなお悩みを解消する、曇り止めレンズがあります。

いやはや、技術の進化に感謝しかない。

普段からメガネを使う方なら経験したことのある寒暖差によるレンズの曇り。

僕も大好きなラーメンを食べようとすると湯気にやられる、あのレンズの曇りなど

マスクだけじゃない部分でもストレスから解消されますね。

曇りにくい仕様で、絶対に曇らないというわけではないので、極端なご使用にはご注意を。


曇り止めレンズ

曇りにくいレンズで日々温度差が起こる日常生活に最適なレンズです。 ビジネスやプライベートでマスクとメガネを併用する時や、温かい食事する際や通勤時などの曇りやすいシーンで活躍します。

M-ALLではオプションレンズで曇り止め仕様に変更が可能です

【なんで曇る?】

そもそもマスクでのレンズが曇る原因は息に含まれた水蒸気が原因です。

息と外気温の差が大きい場合、水蒸気が冷えて水滴に戻り、レンズに付着することでメガネが曇ります。


メガネ拭きにも革命

いやーこの頃、アイウェア製品の進化が著しいなと感じるばかりで、

ちょーっと昔なら考えられなかったなと

なんだかおっさんくさいセリフを使いたくなることがしばしば。

実際、スマートグラスとか骨伝導のアイウェアなども出現してて、

近未来化がすごいなと感じています。


まあ、もちろんハイテクな商品も魅力的ですが、

こーいうちょっと手がとどくみたいな、新しいものってホント嬉しいですよね。


ん?

いや、でもちょっとまって、メガネ新調しなきゃいけないじゃん・・。

と思われた方もいらっしゃると思います。


よし、新しいメガネを作りに行きましょう!

なんて無責任なことは言いませんよ(笑)


今のメガネが気に入ってるので買う予定ない、今は予算的にちょっと無理・・・

そんな方などにも最適なアイウェア小物がありますよ!

既存のメガネでも使えちゃう、曇らないメガネ拭き!こちらもおすすめです。


うーん、なんだか通販のショッピングをしてる気分になってきましたが(笑)

無理強いは強いません(笑)


でも拭くだけで曇りにくい仕様になるのは素晴らしい!

うーむ、本当にいろいろ考えてますよね。

最初に考えた企業さんのアイデアに拍手を送りたいです

ちなみに、メガネ拭き以外にも

市場ではマスク自体が曇りにくい、曇り止めマスクや

メガネに吹きかけるタイプのスプレーやジェルも存在しているようですね。


おすすめアイテム

耳が痛くなったときは身近なもので解決


曇らない話ではないですが、メガネ+マスクで、結構耳が痛くなったりしませんか。

一日中つけていると結構、夕方とかになってくると痛くなったりするんですよ。

そんなときは身近にあるもので解決できちゃいます。


警視庁のTwitterでも紹介されてましたが、輪ゴムやクリップをマスクのゴム部分につけて

耳にかけるのではなく、延長した輪ゴムを首もしくは頭側にかけるようにすれば軽減できますよ。

お金をかけなくても、ワンアイデアでできることも素晴らしいですね。



今回は曇らない話として便利なアイウェア製品のお話でした。

変化する世の中、生活に応じてどんどん便利になっていく。


そのうちメガネショップに行かなくても、手元で度数がスマホで設定できるメガネ、なんて時代も来るかもしれないですね。


様々なレンズやアイデア商品があるので

M-ALL MEDIAでもどんどんご紹介していきますね!


それでは、また!



記事を書いた人  373

M-ALL MEDIA担当。スタイリスト→パチンコ屋→インテリアメーカー→飲食店→から今に至る。音楽とコーヒー好き。

最近一押しアーティストは、藤井風。



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