新年あけましておめでとうございます。
メディア担当373です。
寒波がすごいですね、寒さには弱いのでつらいところですが、、
それ以上に昨年終わりからコロナの増加数も怖いところです。
マスク装着や、外出自粛などはもう日常生活の当たり前になってきましたが、
くれぐれも皆様お気を付けください。
本日はメガネの形状一つに絞ってご紹介します。
今やメガネは手軽にイメージチェンジができるファッションアイテムですが、その中でもクラシックテイストで人気のある形状です。
ボストンフレームとは
「クラシックスタイル」が人気のボストンフレーム。いわゆる丸いメガネに分類されるこの形は、フレームの下が少し細くなっているので、”逆三角形”と表現されることもありますが、丸みを帯びた三角おにぎりをひっくり返した形状が特徴です。
いつから流行りだした??
実際、男女問わずファッションに敏感な方に、利用者が多いような雰囲気はありました。
掛けるだけでおしゃれ感が高まるイメージがありますよね。
急に流行しだした感はありましたが、実際は2016年頃から人気が高まっています。
丸く柔和な印象を与えるレンズシェイプは、顔の印象を柔らかくみせてくれるので、優しい雰囲気にしたい人にもおすすめです。
ボストンの由来
確定的な説は内容ですが、ボストンの由来はアメリカボストン市で流行したからと言われています。
うん、以外とシンプルでしたね(笑)
ハーバード大学やマサチューセッツ大学もあるところからも、知的な雰囲気が醸し出されているのかもしれないですね。
形や素材で雰囲気が変わる
同じボストンといえど少し丸めだったり、素材がメタルやセルなどで大きくイメージが異なります。素材や少し形が異なるだけでもイメージが変わるので、選択肢が広がりますね。
メタル素材だけの仕様では、より洗練された雰囲気に。
セルフレームでは、フロントに印象のあるイメージを作れますし、
コンビなどの複合素材なら、個性的なイメージを作れます。
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使いやすいシーン
一言でいうならどんなシーンでも可能です。
ビジネスには使える?
はい、使えますね、むしろ好印象も出せます。
前述でも書きましたが、おしゃれ感もさることながら、知的感と優しいイメージを与えるのでビジネスやフォーマルでも合わせられます。
すっきりとした印象の中にあるクラシカルな雰囲気を演出する、メタルフレームのボストンがおすすめです。
もちろんプライベートでもその真価を発揮します。
丸みのある雰囲気から、ナチュラルなカジュアルスタイルなどはおすすめです。
セルフレームで遊び心のあるカラーなどで楽しむのもありですね。
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もっとメガネを楽しむ
ビジネスからプライベートまで、幅広いシーンで活躍してくれるボストンタイプ。
丸みのある雰囲気で、優しい雰囲気を演出したい人におすすめの1本です。
やや個性が強いため、初めてかける人には少し違和感があるかもしれません。
けれどそれは見慣れていないだけ。
決めつけずに、目元や顔周りに合わせた雰囲気づくりを楽しんでみてください。
おすすめサイト
M-ALLなら、フレームと薄型非球面レンズが5,500円(税込)からの一式価格。
フレームの数も豊富で、より快適に自分に合ったメガネをお買い求めいただけます。
また、さらにお得な3,300円のフレームやブランドフレーム、サングラスなどもございます。
記事を書いた人 373
M-ALL MEDIA担当。スタイリスト→パチンコ店役職→インテリアメーカー勤務→飲食店店長→から今に至る。音楽とコーヒー好き。
最近一押しアーティストは、藤井風。
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